『Xeno・exalph (ゼノ・エクサルファー) 』と魔導書『グリモワール』、福音の箱『ホーリーアーク』、それぞれの法具カウント数をまとめた記事です。
特性の違うアイテムではありますが、どちらも「法具を装着していないくても効果を得られる法具」なので、双方を持っている身としてはカウント数を混同することが度々あり(汗)、これらの違いが一見できるよう表(一覧)にしてみました。
法具のカウント数一覧
2019年11月までに発表された法具(「文殊超過符」まで)の情報です。
ゼノ・エクサルファー | グリモワール ホーリーアーク |
|
6個分 | 光瑠璃(※1) | – |
5個分 | – | 光瑠璃 |
3個分 | – | 那岐神具津 |
1個分 | 上記以外の法具 | 上記以外の法具 |
(※1) 「ゼノ・エクサルファー1つにつき、光瑠璃1つだけ」という意味です。
※アシストレーダーは、導きの錫杖とレインの紋章でそれぞれ独立した法具のため、各1個(合計2個)とカウントします。
まとめ
金法具は効果が高すぎるゆえに、 カウント数が頭に入っていなかったときは、 「本当にカウント数1で良かったっけ?」と迷うことが良くありました(笑)
光瑠璃と那岐神具津を気にしておけば、カウント数に関してはほぼ問題なさそうです。
ゼノ・エクサルファーは魔法陣布の外丸にあわせて置くので間違いが少ないですが(パッと見で分かりやすいので)、グリモワールとホーリーアークに関しては、カウント枠を超えてしまうとキャパオーバーとなり、効果がマカリオス(ワイズマン)に連結されなくなるので、蓋を閉じる前にキチンと数える癖をつけるかもいいかもしれませんね。